インフルB・備忘録
こんにちは!!
LAMAHINAのひろこです。
一昨日の春の嵐が過ぎ、今日はなんて良い天気♪
こんな日は~家族で~・・・・
・・・引きこもりです( ´∀` )
春の嵐と一緒に我が家に訪れたのは、インフルBさん。
まさかの・・・・ここまで持ちこたえたのに?!
子ら二人、同じ時間に同時発熱!
うん。
仲良しだね~♪(*´ω`*)
今日は暑い日だったから、熱がこもっただけだよね?
インフル?でもこんな流行遅れ・・・もうないよね?ただの風邪かなー?
って思いながら、
でももう少しで春休み。皆勤賞狙っていたお友達のことを思い出した。
やっぱ、調べるだけ調べてみるか・・・。
先生「溶連菌かなー?」
・・・数分後・・・
先生「Bだねー」
まさかの・・・・( ̄▽ ̄;)
先生「タミフル出しておくねー」
私「タミフル飲まないとどうなりますかー?」一応聞いてみる。
先生「ゆっくり治りますー。」
私「じゃぁそっちの方向で。」
先生「了解でーす。2.3日発熱すると思うけどねー」
ってことで、薬飲みたくない旨伝え、帰宅。
高熱は治る為の自然な反応。黙らせちゃいけない。
子どもの治癒力を潰しちゃいけない。
身体や腸を休めて、そこに使うエネルギーを、身体を治す力に回してあげることが、親の役目。
抗生剤も処方されたけど、抗生剤こそ腸内常在菌を殺してしまう。
せっかく、バナナうんちくんで、身体が闘っているのに、みすみす乱すわけにはいかない。
つらそうな症状を見ていると、不安になり、その症状を止める事に考えが偏りがち。だけど・・・
【だけど、熱を抑えていしまうと、細菌やウィルスの攻撃力が増してしまう場合がある。
不完全燃焼で抑えられた治癒力は、とても賢いので、帳尻を合わせるために、また別のウイルスの力を借りて、熱を出そうとするでしょう。】
これは、私の大好きな自然派小児医療しているドクターのお言葉。
ってことで、自分たちの中にある治癒力を信じて、守りながら、様子見・・・3日目です。
私とパパは、予防のために、梅干し黒焼き!!!
乗り切ります!!
mahalo!